背景とキャリア
上原浩治は元プロ野球投手で、読売ジャイアンツとメジャーリーグでプレーした。
大学受験に失敗し、1年間浪人した。浪人中は予備校に通い、以下のアルバイトを経験した。
- 警備員
- 引っ越し業者
- スーパー店員
浪人時代はプロ志向がなく、早朝に野球を行う程度で、野球からはほぼ離れていた。
高校は東海大学付属仰星高等学校に在籍し、3年生から投手に転向したが、控え投手・外野手としてベンチ入りし、甲子園未出場でプロからの注目はなかった。
大学とトレーニング
東海大学体育学部に進学し、入学後すぐに試合に出場し、同年春に全国大会に出場した。
大学3年生時に日本代表としてインターコンチネンタル杯に出場した。
浪人期間中に通っていたジムは夜間に利用し、ボディービルダーが多く集まる施設であった。主な目的は「頭が悪くなるのを防ぐ」ための体力維持であり、下半身強化を中心とした筋力トレーニングを実施した。
自己分析によれば、トレーニングにより球速が約10km/h向上した。
球速向上と競技成績
大学在学中の成績は通算36勝、防御率0.71である。直球の最高速は約150km/hで、コントロールの高さが評価された。
1997年インターコンチネンタル杯決勝でキューバ(151連勝)を破り、「世界の上原」と称された。
プロキャリアでは、メジャーリーグと日本プロ野球で日米通算100勝、100セーブ、100ホールドを達成した。
メディア露出
2026年8月23日放送のテレビ朝日系番組『浜田雅功とアスリート幸福論』に出演し、浪人時代のジム通いエピソードを明かした。
現在(2026年)
2026年時点で年齢は50歳である。巨人時代に背番号19を選んだのは、浪人時代を忘れない意味が込められている。
個人プロフィール
- 生年月日:1975年4月3日
- 出身地:大阪府寝屋川市
- 身長:187cm
- 血液型:B型
- 中学:大阪府立第十中学校野球部(外野手・控え投手)
- 高校:東海大学付属仰星高等学校(控え投手・外野手、甲子園未出場)
- 大学:東海大学体育学部(野球部エース、球速向上)