クイズ:日本で最も古いコンビニエンスストアはどれか
日本国内で最初にコンビニエンスストアとして営業を開始した店舗である。
選択肢
- マイショップ(大阪府豊中市)
- ココストア(愛知県春日井市)
- セイコーマート(札幌市)
- セブン‑イレブン豊洲店(東京都江東区)
正解
マイショップは1969年3月に大阪府豊中市で開店し、日本で最初のコンビニエンスストアと位置付けられる。
主要チェーンの創業と初店舗
- マイショップ:1969年3月、大阪府豊中市に第1号店を開店。
- ココストア(いづみフードチェーン):1971年7月、愛知県春日井市に第1号店を開店。日本最初のコンビニチェーンとされた。
- セイコーマート:1971年8月、札幌市に第1号店を開店。現存するチェーンの中で最も古い。
- ファミリーマート:1973年9月、埼玉県狭山市に実験店として第1号店を開店。
- セブン‑イレブン:1974年5月15日、東京都江東区豊洲店を日本初のフランチャイズ店舗として開店。
- ローソン:1975年6月、福島県虎丸店で24時間営業を開始。日本初の24時間営業コンビニエンスストアである。
2025年1月時点の店舗数
- セブン‑イレブン:約21,534店
- ファミリーマート:約16,000店
- ローソン:約13,806店
- ミニストップ:約1,800店
- セイコーマート:約1,176店
- 日本コンビニエンスストア総数:55,657店(2024年1月、JFA調べ)
ビジネスモデルとフランチャイズの特徴
セブン‑イレブンはエリアライセンシー方式を採用している。本部がエリアごとにライセンスを付与し、世界で7万店以上が展開されている。
フランチャイズ加盟者は本部提供の土地・建物、レジ・発注端末、運営システム、ノウハウを利用して開業する。ブランドロゴと商品ラインナップにより集客効果と安定売上が期待できる。
ATM、公共料金決済、コピー・チケットサービス等の非物販収入が重要である。契約上のマニュアル遵守が必須である。ロイヤリティ支払いは比較的高水準である。加盟店は他店の不祥事がブランドイメージに波及し客足減少リスクを有する。
国内外の展開とサービス多様化
ローソンとファミリーマートは中国、台湾等のアジア諸国へ事業を拡大している。ミニストップは韓国および東南アジアへ出店している。同方式によりセブン‑イレブンは世界で7万店超を展開している。
2000年代以降、日本国内のコンビニエンスストアはATM、住民票・印鑑証明取得、公共料金支払い、郵便・宅配受取、チケット発行などのサービスが提供されている。また、健康志向商品やプライベートブランド(例:セブンプレミアム、トップバリュ)も取り扱われている。
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