2026/08/30

多摩市のたばこ税とゴルフ税がもたらす財政効果最新


税収・財政概況

令和8年度の総人口は約148,000人で、1人当たりの年間市税収入は約210,000円である。市税収入全体に占めるたばこ税の比率は約2.6%である。

たばこ税の財政効果

  • たばこ1箱(20本)につき131円が多摩市に寄付される。
  • 令和7年度の販売本数は12,470,000本で、たばこ税収入は約8.2億円になる。
  • たばこ税は全市税収の約2.6%に相当し、1人当たり約5,521円の税収効果がある。
  • 小売販売業者は毎月末に販売額を計算し、翌月末までに申告・納付する。
  • 製造たばこの税額は平成30年10月から令和3年10月まで段階的に引き上げられ、5,262円から6,552円へ変更された。
  • ページ番号は1001903、URLは https://www.city.tama.lg.jp/kurashi/zei/tobacco/index.html であり、2028年1月4日から税証明書等様式が変更される。

ゴルフ場利用税交付金の概要

  • ゴルフ場利用者が支払う税金の70%が東京都から多摩市に交付される。
  • 令和7年度の利用者数は56,000人で、交付金額は約3,640万円になる。
  • 年間約5万人が市内ゴルフ場を利用し、財政にプラス効果を与えている。
  • 交付金額の年次推移は、2021年が32,830千円(前年度比+7.54%)、2022年が35,306千円である。過去最高は2001年の56,639千円。
  • 交付金は東京都平均の4.7176倍、全国平均の1.97倍に相当する。
  • 市内シェアは7.609%で、全国ランキングは263位である。

電動キックボードの登録状況

次に、交通分野の指標として電動キックボードの登録状況を示す。特定小型原動機付自転車としての登録台数は、令和6年度の22台から令和7年度の43台へ増加した。

受動喫煙防止施策

続いて、公共衛生分野の施策として受動喫煙防止策を紹介する。

  • 令和元年10月1日施行の受動喫煙防止条例に基づき、市内全公園・学校・児童福祉施設周辺に禁煙看板と路面シートを設置した。
  • 4駅周辺を重点区域とし、路上喫煙を禁止し、喫煙は指定されたスポットのみで許可する。
  • 小中学生と保護者に対して「たばこクイズ」リーフレットを作成・配布し、学校教育で活用している。
  • 市民・保護者・事業者・施設管理者は受動喫煙防止に協力する義務が課せられ、違反者には指導・勧告が行われる。

チャリティゴルフ大会の実績

最後に、ゴルフ場利用に関連した社会貢献活動としてチャリティゴルフ大会の実績を記す。

  • 第33回(6月開催) 参加112名 総額630,400円
  • 冬季大会(12月開催) 参加118名 総額698,600円
  • 第33回別報告(別回) 参加163名 総額885,600円
  • 第6回地域ささえあい歳末大会(令和6年12月) 参加120名 総額604,000円
  • 主な協賛企業・団体例:株式会社タイコー、株式会社スモールカンパニー、永山運送株式会社、東京多摩ロータリークラブ等。

行政・問い合わせ情報

  • 所在地:東京都多摩市関戸6-12-1
  • 電話番号:042-375-8111
  • 開庁時間:平日8:30~17:00
  • 担当部門:課税課 諸税係(たばこ税業務担当)
  • 法人番号:3000020132241
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