2026/09/02

SNS炎上!沖縄知事選は選挙法違反とリポスト争奪戦


SNS上のリポスト動向

デニー県知事は「#古謝げんたじゃダメだ」「#古謝玄太に投票してはいけない」のハッシュタグ付き投稿を行い、当該投稿は削除された。

3rd @3rd77509717は、検索ワード「沖縄県知事選」からリポスト回数が多いアカウントを可視化したとツイートした。集計期間は2026年8月23日から8月30日で、閲覧数は526回である。

リポスト回数上位には玉城デニー、古謝げんた(古謝玄太)、下地幹郎、辺野古が含まれ、ツイートはアイコンにより「応援」か「落選運動」かが判断された。

沖縄県知事選(2026年)の概要

告示日は2026年8月27日で、選挙運動が解禁された。投開票は2026年9月13日に実施された。

立候補届の提出期限は午前10時までで、6名が提出した。候補者数は過去最多である。

主要候補者

  • 玉城デニー(現職知事、無所属、66歳) 3選目指す。2018年10月4日に就任し、2022年に再選、任期満了は2026年9月29日。支援政党は立憲民主党、共産党、いのちの党、社民党、沖縄社会大衆党等で、特定政党からの推薦はない。
  • 古謝玄太(元那覇市副市長、42歳) 無所属・県民党名義で立候補。自民党、日本維新の会、国民民主党、参政党、日本保守、公明党県本部から推薦を受けた。
  • 下地幹郎(元衆院議員) 候補者の一人。
  • その他の候補者 計6名が立候補。

過去選挙の争点と結果

2014年、2018年、2022年の知事選では辺野古移設の賛否が最大争点となった。

2014年は翁長雄志(自民党)が移設反対で初当選し、2018年と2022年は玉城デニーが連続当選した。

2022年の得票数は339,767票、投票率は57.92%である。

2018年の得票数は396,632票、投票率は63.24%である。

主な支持層は辺野古反対、子どもの貧困対策、子育て支援、首里城復興等である。

公職選挙法違反の指摘

玉城デニーは2026年8月22日の総決起大会で「告示日までに電話をかけ、20人に声掛け」する要請を行い、事前運動として公職選挙法違反が指摘された。

同日の「デニーアクション 全国応援キャンペーン」紹介投稿も選挙運動に該当する可能性が指摘された。

市民連合公式Xは2026年8月26日に「デニーアクション」投稿に対し多数の公職選挙法違反指摘を投稿した。

沖縄県選挙管理委員会は2026年8月10日と9月10日に、候補者名が記載されたポスター・のぼり旗367件を違反と判断し、撤去を要請した。

SNS上のユーザーは政策論争よりも法違反指摘が多く投稿し、注目を集めている。

画像・プロパガンダに関する問題

古謝玄太氏に関する「国益にかなう沖縄をつくる」ポスター風画像がインターネット上に流出した。

2026年8月25日にXで画像を投稿した者が謝罪した。投稿者は埼玉県出身・鹿児島県在住で、過去に高市政権絶対支持や旧統一教会擁護に関する投稿があった。

同画像は古謝玄太本人・陣営の公式画像ではないと確認された。

げんきな沖縄を創る県民の会は2026年8月24日に、作成・発信に一切関与していない旨を声明した。

関係者の発言と動向

北村晴男(日本保守党参院議員)は古謝玄太氏への推薦を表明し、「玉城デニー県政を終わらせることが国益にかなう」と発言した。

あぼーん(Xユーザー)は玉城デニー陣営の事前連絡・声掛けが公職選挙法違反かを選挙管理委員会に問い合わせた。

野党監視委員会(Xユーザー)は2026年8月23日に「玉城デニーが逝った」「逮捕される可能性がある」等の投稿を行った。

永井まさあきは2026年8月6日 3:32 AM に X で投稿し、閲覧数は185回であった。

禁断の日本政治(動画)は2026年8月24日に投稿され、視聴回数は342回であった。

新垣よしとよ(沖縄県議会議員・自民党)は登場人物として記載された。

候補者の選挙活動と資金処理

古謝玄太候補の決起集会(げんき会)では、酒類飲み放題の価格が元2,420円から約1,000円に設定された。契約は1,650円コースをベースに飲み時間を短縮して調整され、差額補填は行われず、会場費は適正に会計処理された。

公職選挙法の規定により、政治家が所属団体で政治家名義の寄付を行うことは禁じられている。